東京都稲城市の名店「梅月」のばくだんは、食べるたびに口の中が食感のカーニバル!

東京都稲城市の名店「梅月」のばくだんは、食べるたびに口の中が食感のカーニバル!

【店名】
梅月(ばいげつ)
【所在地】
東京都稲城市

【性別】女性
【年齢】46歳
【職業】主婦


【お店を知ったきっかけ】
たまたま通りかかって、渋い店構えと日本酒が揃っていそうだったので寄ってみた。
たまたまカウンター席が空いていて入れたが、あとで地元の名店だと知った。

【誰と行ったか】
夫と2人で




【お店の雰囲気】
駐車場はお店の前に2〜3台分あるが、あまり停めやすい場所ではない。
近隣にコインパーキング(提携はしていない)がある。
ランチタイムはともかく、夜はお酒を楽しむ人が多いので車で来る人は少ないと思う。
ウィンドウに日本酒の瓶が並んでいて、その銘柄を見ているだけでも楽しく、焦げた木のような外観がいかにも和食と日本酒を楽しめそうな雰囲気。
通常時でも詰めて詰めて30人くらいかな?という感じで、掘りごたつの席やカウンター、テーブル席がある。
美味しい料理を提供したい、というマスターの気概が伝わってくるし、気が利く店員さんが多い。
週末は予約しないとまず入れないし、平日もちょっと出遅れると難しいかも。

【注文したもの】
ばくだん。
中落ち、白身、うに、いくらを納豆で和えてある。
海苔で巻いて食べる。




【感想】
大き目の丼?に入っていて、ぱりぱりの海苔がついてくる。
上に載っている黄身を割ってよく混ぜる。
刻んだ沢庵のパリパリ、いくらのプチプチ、納豆のねばねば、白身魚の切り身のぷりっと食感だけでも口の中がカーニバル状態。
中落ちとうにの濃厚さは納豆に負けない。
正直、値段を見たときは納豆でしょ?高い!と思ったが、隣の席の方たちが頼んでいて、美味しそうだったので、注文してみたところドはまりしてしまい、毎回注文している。
ビールでも焼酎でも日本酒でも合う、万能なおつまみだと思う。
それぞれの食材がきちんと主張してくるので、食べるたびに違う味や食感が楽しめる。
薬味のネギとゴマまで良い香りを出していて、同じような食材で家で作っても、当たり前だがまったく別物になってしまう。




【他のメニューやトッピングなど】
海鮮サラダ、馬のレバ刺し、刺し盛り。
刺し盛りは種類が多く、いろいろ食べられて嬉しい。
ついてくるツマの大根もおいしいし、わさびが辛すぎず、香りが飛んでいたりせず、魚のおいしさを引き立てる。
お酒は日本酒も焼酎も珍しいものもあり、しばしば入れ替わるので毎回楽しみ。
果実酒もおすすめ。




【エピソード】
マスターはぱっと見強面だが、とても温かい人柄。
忙しいのでカウンターに座れてもあまり話すことはできないが、気遣いが感じられる。
店員さんたちもお酒や魚について詳しいので、聞くといろいろ教えてくれるし、わからなければ確認してきてくれる。
ばくだんを頼んだときも、「全体をよく混ぜて、海苔を巻いてお召し上がりください。
お醤油はお好みでどうぞ」
と丁寧に教えてくれた。




【知人の評判】
ランチタイムも混み合うが、回転が速いので並べば入れるので、友人が来たときは「30分くらい並ぶよ」と言って連れて行く。
刺身でも焼きでも煮魚でも丼でも外れることはなく、和食かーと少しテンションが低かった友人にも好評だった。




【他との比較】
新鮮さと丁寧な仕事が素晴らしい。
大根のツマも、薄く切ってあってみずみずしさもあり、毎回食べきってしまう。
器や盛り付けも美しく、目でも楽しめる。
最低限のお醤油で魚の味や香り、食感をじっくり味わえて良い。
出汁も丁寧にとってあって香りが良く、どこをとっても「プロ」の仕事だな、と感じる。
刺身だけじゃなく、焼いても揚げても似ても旨い。




【価格と満足度】
価格だけを見ると高く感じるが、量や質を考えるとものすごく満足できる。
ランチはコスパが良すぎて申し訳なくなるくらい。




【期待すること】
予約をしないとなかなか入れないので、難しいとは思うけれどもう少し気軽に行けるといい。
コロナ禍で会話をするのは憚られるが、店員さんとのメニューについてのコミュニケーションも楽しみの一つなので、このご時世ではあるが話しかけさせてほしい。
←こちらが勝手に気にしているだけで、店員さんはフレンドリー。
鍋のボリュームがありすぎるので、少量バージョンもあると嬉しい。



地元の自慢のお店で、なかなか入れないけど雰囲気も良くて、絶対に後悔しない名店。
お魚好きならぜひ、体験してほしい。
刺身もサラダも全部が新鮮。
あんなに新鮮な魚はなかなか食べられないよ。
あんまり見かけない珍しい魚もお酒もあるよ。
生でも焼いても揚げても何しても全部おいしい。
お酒ともすっごい合うからゆっくり飲みに行こう。

梅月(ばいげつ)
東京都稲城市
女性・46歳・主婦
東京都稲城市の名店「梅月」のばくだんは、食べるたびに口の中が食感のカーニバル!